無垢材選びのポイントは
「含水率」
木材の含水率とは?
「木材の含水率」とは、木に含まれる水分の割合を示す言葉です。
特に住宅では含水率が重要で、不十分な乾燥木材を使ったことで、カビや木材腐朽菌による骨組みの腐食など「欠陥住宅」に直結してしまう恐れがあります。
内装材で5%以下、構造材で10%以下の含水率基準
2002年特許を取得した夢ハウスオリジナル木材乾燥機「ドライランバー」。
暖房機器の発達、高断熱高気密住宅の浸透にともない、過酷な室内環境でも木材の変形を極限まで抑えることに成功しました。