省エネの1つ目のキーワードは「高断熱」 極寒にも強い独自の断熱材は30倍発砲 南極の昭和基地でも使用され、約40年間全く劣化がみられなかった。高性能な断熱材・ビーズ法ポリスチレンフォームを床や壁に隙間なく充填。主に新築の床下や壁内に施工します。もっとも断熱性能が発揮される30倍の発泡倍率により、真冬でも暖房器1台で快適な生活を約束します。 【新築】床下 ビーズ法ポリスチレンフォーム 75mm厚 30倍が一番断熱性能が高く、100kg乗せても耐えられるほど硬い。 MYホームは他にも施工に合わせた高性能断熱材を使用します。冷凍倉庫などで使用される特殊な断熱材、硬質ウレタンフォームもそのひとつ。液状の断熱材を現場で直接吹き付け、わずか数秒でふくらみ、どんなすき間でも入り込んでしっかりと断熱してくれます。主に新築工事の壁内、リフォーム工事の壁・天井内に施工します。 【新築・リフォーム】壁断熱材 硬質吹付けウレタン60mm 冷凍倉庫などに用い現場吹付け時は細部の隙間を埋めてくれます。高性能断熱材。
省エネの2つ目のキーワードは「高遮熱」 真夏でもクーラーいらず遮熱シートで赤外線を96%カット 屋根や壁にアルミ遮熱シートを設置することで、太陽からの放熱( 赤外線)が建物の中に入る前に反射し、室内の温度を低く保つことができます。日中で平均5℃以上の熱を遮ることができるので真夏でもクーラーが要りません。